【アシュラ】海外「美しい映画だ。見るのが辛くなるシーンもあるけど、だからこそ意義がある」 - 海外の反応 カレー語 -華麗なる誤訳-


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【アシュラ】海外「美しい映画だ。見るのが辛くなるシーンもあるけど、だからこそ意義がある」

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©ジョージ秋山/アシュラ製作委員会

今回取り上げるのはジョージ秋山氏の漫画を原作としたアニメ映画『アシュラ』です。
監督は『TIGER & BUNNY』のさとうけいいち氏。
原作が週刊少年マガジンにて連載されたのは1970〜1971年に掛けてなので、管理人は当時のことは分かりませんが、その過激な内容に非難が殺到したとのことです。
映画化されたのは2012年と、割と最近なのですが、なるほど確かにこれは非難されるよなぁ、という内容です。
今の時代にこんな漫画が少年マガジンに掲載されようものなら、方々で炎上することでしょう。
その辺の規制が日本より強いイメージのある海外の国々ではどのように受け止められたのでしょうか?

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『アシュラ』海外の反応


評価:★★★★★★★★★★

怪物はいかにして生まれるのか?
彼らは生まれながらにして怪物性を持っているのか、あるいは、それは後天的なものなのか?
この映画は見るものにそれを問う。
生きるために、私たちは何をするか?
昔の人たちが、生きるために何をしなければいけなかったか、私たちに理解できるのか?
その善悪を、私たちに判断できるのか?
『火垂るの墓』以来、他のアニメが成し得なかった方法で、『アシュラ』は私に衝撃と感動を与えた。
タイトルにもなっているキャラクター、アシュラは童話に出てくる鬼のようにデザインされているが、すぐに彼はただの子供だと分かる。
それによって、彼の原始的でゾッとするような生への欲求が、よりあなたの心をかき乱すだろう。

この映画で最も衝撃的だったのは、アシュラが遺体の山から這い出ようともがいている、一連の巧妙なシーンだ。
彼の節くれだった指が、光差す岩の割れ目に届こうというところで、若狭が傷ついたアシュラを川で見つける直前のシーンへと切り替わる。
これは明らかにアシュラの人生そのものを暗示している。
彼は地獄の底から垣間見れる天国へと手を伸ばし、そして、若狭から人の優しさを学ぶのだ。
このシーンはとても詩的で、だからこそ、それに続く物語を、より悲劇的なものとしている。

とても美しい映画だ。
見るのが辛くなるシーンもあるが、だからこそ意義がある。
すぐにはこの映画のことを忘れられないだろうし、これを見た他の人たちもそうだろう。



評価:★★★★★★★★★★
タイトル


この映画は、飢餓、干ばつ、荒廃をテーマとしています。
紛争や戦争の時代には、命が掛けられるものです。
そんな恐ろしい状況の中、私たちに何が起き、子供たちの身に何が起き得るのか?
脚本と制作共に素晴らしい。
映画の初めから終わりまで見るものを惹きつけるプロットは、痛みと空腹、悲惨さを描いたシナリオで私たちを驚かせます。
グラフィックも素晴らしく、ハラハラするドラマティックで楽しい映像を作り出しています。
「死」をテーマに子供を起用したという事実にか関わらず、『アシュラ』は私たちが慣れ親しんだ他の作品とは別の、素晴らしい選択肢となっています。
超能力も巨大ロボも魔法も登場しない、そこにはただの子供と、斧と、そして紛争だけがあるのです。
主人公の魂の痛み、飢えと渇きに注意して見ても、映画はリアリティを持って描かれています。
つまり、飢餓と、富める者と貧する者の格差と断絶によって、私たちが日常的に見ることのできるものだという事実です。



評価:★★★★★★★★★★
人の性を見事に描いている


ストーリーもアニメーションもよく出来てるね。
飢餓、環境が人をどう形作り、また、どう変えていくかをテーマに描いている。
70分という短い時間の中に、多くの感情を表現している。
愛と友情。
そして憎しみ。彼らは確かに、身の毛もよだつような恐ろしいこともしたが、それは止むに止まれぬ理由があったからで、この点に関しては、登場人物たちに同情するよ。

僕が長年見てきた中でも、最高のアニメ映画の一つだ。
そして、多くの実写映画より、素晴らしいストーリーを持っている。
強くオススメするよ。



評価:★★★★★★★☆☆
この映画が大好き


私、この映画が大好き。
『アシュラ』は全てのアニメが子供向けのものってわけじゃないという良い証拠ね。
いくつかのセリフや場面は、大人向けで、子供には難しいと思うの。
ストーリーは単純だけど、良い教訓を含んでいる。
特にアシュラが2回目に法師と出会うところは、忘れられないシーンね。
法師が自分の腕を切ってアシュラに与えるのを見たときは、感動して泣いちゃった。

アシュラのキャラクターはストーリーにとてもマッチしているわね。
子供のように無垢な声、瞳に宿る残忍性、犬歯と怪物のように長い指。

大満足よ。


翻訳元:ttps://goo.gl/h1FoDl / ttps://goo.gl/aJjBnE
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