【とらドラ!】海外「ほとんど完璧なラブコメだ!」 - 海外の反応 カレー語 -華麗なる誤訳-


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【とらドラ!】海外「ほとんど完璧なラブコメだ!」

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©️竹内ゆゆこ/アスキー・メディアワークス/「とらドラ!」製作委員会

今回は竹宮ゆゆこ氏のライトノベルを原作とするアニメ『とらドラ!』です。
最後はこの2人がくっつくんだろうなぁと予想はつくものの、なかなか距離の縮まらない2人にやきもきしたものです。
そして、見かけ(大河は別として)によらず凶暴な女性陣3人に、女性に対する幻想を打ち砕かれた思いがしました。いや、あの性格は、あれはあれで好きだったのですが。
訳し終わってから気づいたのですが、なんだか真っ当なレビューばかりだったので、今回はあまり海外の反応って感じがしませんでした。

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『とらドラ!』海外の反応


評価:★★★★★★★★★★

このレビューは短いものになる。なぜってこのアニメに関して僕が言えることはそんなに多くないからだ。
『とらドラ!』は高校が舞台の日常コメディだ。他の何百ものアニメと同じ、ね。
でも、これは恋の相手が独創性に欠けたような、ありきたりな高校生活コメディじゃない。
キャラクターの掘り下げが、このアニメを他の退屈な日常高校アニメとは一線を画すものにしてる。
何よりも、感情の込もったとても素晴らしいプロットを持っていて、それはエンディングに向かってどんどん良くなっていくんだ。ネタバレはしないよ。
全体的に見て、疑いようのない10点満点だ。



評価:★★★★★★★★★★

前もって言っておくけど、このレビューがどの程度役に立つかは分からない。
『とらドラ!』はおかしくて、感情に訴えてくる、そして同時に思いやりに溢れた物語だ。
このジャンルのものが好きな人にも、そうじゃない人にもオススメさ。
キャラクターたちは好感が持てて、複雑で、そして生き生きとしている。
アニメはこのキャラクターたちによって動いて、物語はみんなを纏めている。
この手のストーリーは、アニメを台無しにしがちなもなだけど、『とらドラ!』は全25話に渡って全てを調和させ面白さを保っている。
プロットに穴を作ったりせず、君が先を予測できるだけの十分なヒントがある。
『とらドラ!』は君に、言葉にするのも難しい、何らかの感情を与えてくれる。
物語とキャラクターに夢中なり、終わった後には清々しい、空虚さを感じるだろう。
本当に何度でも見たいと思わせるアニメだ。


とらドラ! (電撃文庫)<とらドラ!> (電撃文庫)


評価:★★★★★★★★★★

僕は普段、自分が見た作品のレビューに時間を取ったりしないんだ。でも、『とらドラ!』の2周目を終えて、全てのシーンを楽しんだら、この僕の大好きなアニメを他の人たちも見るように説得できることを願って、この素晴らしいアニメに思いを巡らせるべきだって思ったんだ。

注意:できるだけネタバレは避けるよう努力したけど、全くないとは約束できないし、プロット全体の些細なヒントはある。もし君が、ネタバレを完全に避けれてるって信じるなら読んでくれ。そうじゃないなら、ただ僕の付けた点数だけを信じてアニメを見てくれ。

『とらドラ!』は笑いと感情、涙を誘う場面の完璧なバランスが取れたロマコメだ。物語は高校生の高須竜児と逢坂大河が、お互いの恋のゴールを達成できるよう助け合うというものだ。
物語の中、主人公たちと彼らの友人たちは、多くの思い出を作り、自らの内に押し込められた本当の気持ちを発見する。
プロットは多少予測がつきやすいけど、それでも多くのひねりと予想外の展開で君を楽しませてくれる。
恋愛にまつわる彼らの滑稽な行動と、信頼関係、高校生活のサバイバルには、本当に大笑いしたし、中盤から終盤にかけての感情的なシーンのせいで、僕はティッシュ箱を手元に抱えてた。
『とらドラ!』は恋愛要素だけではなく、家族の定義というテーマにも挑み、いち高校生の個人的な悩みさえも若者の人生にはとても重要なものになり得るのだと、視聴者に信じさせるのに成功してる。
エンディングに関して言えば、とても満足だ。

キャラクターたちはやりすぎた感はあるものの、多種多様で共感ができる。彼らの動機は単純に見えるが、深く感情に根付いているんだ。キャラクターたちの突飛な行動は、視聴者を現実の世界よりも、より生き生きとした世界に導き、彼らを愛さずにはいられない。

アニメーションのクオリティはとても素晴らしく、いくつかのコマで見られる下手な表情を除けば、不満はほとんどない。
音楽は最高だ。BGMはムードに完全に合っており、古臭さくなることはないだろう。特に感情的な場面でのBGM(Lost My Pieces)は壮大で印象的だ。オープニング曲も作品のトーンに合っており、物語中の最も大きな感情的変化の時に、オープニング曲も変わる。エンディングは可愛らしく、正直、どのオープニング曲もエンディング曲も僕の頭から離れない(そうしたいとも思わない)。

不満に関して言えば、ほとんどない。
上にも書いた通り、ストーリーは時々先が予想できてしまうけど、これは後になって振り返ればそう感じるというだけだろう。実際、物語の最後までそのエンディングの予想は付かなかった。
その他の不満点として、キャラクターたちは彼らの気持ちや恋愛シチュエーションに関して話す時によく曖昧になる。
この曖昧さは、僕にキャラクターたちの言葉の意味を読み取る意思を無くさせ、その説明がされるまで僕をイライラさせたし、説明されないことさえあった。
それから、これはとても個人的な感想だけど、あるキャラクター(僕の一番のお気に入りだった)の最後に関してはがっかりした。

これらの不満を除けば、このアニメはほとんど完璧なロマコメで、信じられないぐらい楽しく何度でも見られる。
この作品は率直に言ってとても魅力的だ。
たった1つの抗議するなら、一度この作品を見終わってしまえば、『とらどら!』をもっと見られたら良かったのに、と願ってしまうということだ。

翻訳元:MAL(ttps://goo.gl/2qk4ft)
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コメント
非公開コメント

サイコパスピンク

2016-12-18 13:43 │ from URL

No title

殴り込みじゃ!!のシーンは批判もあったが俺は大好き
凄く来るものがあった

2016-12-18 14:23 │ from URL

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