【傷物語】海外「他の英語版も出版して!でないと日本語を勉強しなければ!」 - 海外の反応 カレー語 -華麗なる誤訳-


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【傷物語】海外「他の英語版も出版して!でないと日本語を勉強しなければ!」

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©️西尾維新/講談社

今回は西尾維新氏の物語シリーズの3巻目にあたる『傷物語』です。
映画化もされていますが、小説版の方の海外の反応です。
私は日本語版の方で読んだので、英語版の翻訳がどうなっているのかは分かりませんが、西尾作品の翻訳は相当大変なのではないかと思います。
にも関わらず、翻訳に関する不満はほとんど見られなかったので、よほどうまく翻訳されているのでしょう。
ちなみに英語版では、『傷物語』が物語シリーズの第一弾として1年ほど前に出版され、日本語版での第一作にあたる『化物語』はつい数日前に発売されたばかりです。
以降の巻も来年以降、続々出版されるようなので、レビューが貯まったら翻訳しようと思います。
では、『傷物語』海外の反応です。

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『傷物語』海外の反応


評価:★★★★★/最高のシリーズの1つとして素晴らしいスタートを切った。
注意:これは小説だ。漫画ではない。

これは物語シリーズの2人のキャラクター、つまり暦と忍の悲しい物語だ。時系列的に言えば、この巻がシリーズの始まりになるが、出版順で言えば数巻目になる。しかし、著者は、Vertical(米出版社)が手掛けるこの英語版第1巻はシリーズの始まりとして適していると述べている。
この小説は他のライトノベルと比べて僅かに小さく、適度な重さだ。折り込み型の厚いカバーは見映えがする。挿絵はほぼない。1枚のみだ。
私たちがこの作品に求めているのはストーリーで、そこは問題ない。
キャラクターたちの原点を、通常の物語シリーズより豊富なアクションと共に見せられる。

他の多くの、一般的なキャラとアニメ的慣例を伴ったライトノベルと違い、作者は深みのある多面的なキャラクターを作り出すことに成功している!
各キャラが独自の特色と微妙な差異を持っている。
暦は友達がおらず、ある日吸血鬼に出会うまで目標らしきものも持っていなかった。物語はそこから始まる。
かなり多くのブラックユーモアが見られるが、それがお気に召さない人もいるだろう。
総合的に見て素晴らしい小説だ。Verticalが残りの英語版を出版してくれることを願う。さもなければ、私は日本語を勉強しなければならないだろう。
楽しんでくれ!

評価:★★★★★/珠玉の作品!本当にワクワクして楽しい。もっと読みたいと思わせてくれる。
アニメシリーズの大ファンとして、この作品には本当に大きく期待してたの。西尾維新はわたしをがっかりさせることはなかったわ。
この小説はよく書かれている。実際アニメ版よりも好きだって認めるわ(画面を見て映像的側面にも同時にフォーカスするよりは、本で読む方がモノローグを理解するのが簡単だしね)。
使われてる言葉は(所々奇妙で不完全ではあるけど、これは翻訳では普通のことだ)単純で、分からない言葉も辞書で簡単に見つけられるし、読むのに煩わしいということはないから、ネイティブの英語話者じゃない若い人にもオススメよ。
ワクワクして、楽しくて、同時にシリアスでもある。ありきたりなオカルト・超常現象ものストーリーじゃない。
著者は相当な想像力を持っているけど、彼はキャラクターを明確には描写しないから、読者に想像の余地も残してくれている(特にあなたがまだアニメ版物語シリーズを見ていないならね)。
だから、上で述べたように私はもうアニメ版を見ていたんだけど、それでもキャラクターや背景を私なりに創造することができたわ
楽しさと上手く混ざり合ったシリアスで、悲しいストーリー、モラルと思いやり、人生に対する深い見解。これらなしでは、物語は堪え難いほどに重くなる
みんな(たとえアニメが好きじゃない人も)この本を読むべきよ。だって本当に楽しい珠玉の作品だもの。
途中で読むのを止められない部分もあったし、読み終わった時にはもっと読みたいって思った。
もし、あなたがミステリー、超常現象、オカルト、吸血鬼のファンで、何か新しくてワクワクするものがほしいなら、この本を試してみて。
絶対もっと読みたいって思うから。
出版社が残りのシリーズをすぐに翻訳してくれるよう本当に願ってるわ!

評価:★★★★★/アニメファンならこの小説を楽しめるだろう
今朝この本を受け取って一日中読んでる。
もし君がアニメシリーズのファンなら、この小説が好きになるはずだ。なぜなら、メインキャラがハートアンダーブレードが知り合った、空白の期間を埋めてくれるんだから。彼らがどうやって出会って、あの悪名高い期間をどう過ごしたのか、僕がたちが知りたいと思ってた全ての情報を与えてくれる。
翻訳は完璧で、淀みない。不満はないよ。
ただ、彼らがいつ残りのシリーズを出版するのかが気になってる。全巻揃えたいからね。
この小説の映画版がどうなるかも楽しみだ。

評価:★★★★★/映画版を見たか見に行くつもりかに関わらず読む価値がある
この小説の映画化に興奮して、映画3作が出揃うのを待ちきれなかったから、8月にこの本を買ったんだ。
それだけの価値があったと言わざるを得ない。翌日配送のために追加料金を払ったことさえ後悔してない。お金を払うだけの価値はあったし、もし過去に戻ったとしても同じことをするね。
日本語オリジナル版にどれだけの挿絵があったのかは知らないけど、英語版では絵は表紙裏と本編前の2つしかない(カバーはカウントしてない)。
とはいえ、挿絵それ自体や、その少なさが物語に大きく影響するとは思わない。西尾維新は、キャラクターたちの独白とセリフであふれた、言葉数の多いスタイルを持っているんだから。
俺は日本語を読めないし、オリジナル版と比べることはできないから、翻訳に関しては多くは言えない。でも、かなり読みやすかったよ。
心の中の独白がめちゃめちゃ多かったけど、大体の場面において、理解するのは難しくなかった。1つだけ問題だったのは、冒頭で彼らが自分たちの名前の漢字に関して話してる時に1段落ぐらい費やされてたところかな。俺は漢字が分からないから、その段落の重要性が完全には理解できなかったな。でも、それは大した不満じゃない。
この小説はシリーズの3作目に当たるから(時系列で言えば最初だけど)、この本を最初に読むのが良いのかどうか分からない。最初の2巻で起こる出来事に対する見方に影響するだろうけど、それが良いことかどうか分からないんだ。決断は君自身に任せるよ。
ただ俺に言えるのは、たとえこれをいつ読もうが、読む価値はあるってことだ。

評価:★★★★★/私たちがこの本を愛してるってことにレビュアー全員が賛成みたいね
この本のレビューをしたほぼ全員が、私たちがこの小説を愛してるっていうのに同意してるみたいだから、それ以上のレビューを書くつもりはないわ。
ただ、わたしはこの物語を愛してるって言いたいの。
これは、近い将来、私たちが西尾維新の他の作品も読めるかもしれないっていう小さな希望ね。
1つだけ。あまり言及されてないようだけど。
西尾維新は時々、物語の進行とは全く関係のないことに関してキャラクターたちに話させるんだけど、そのキャラクターが考えている状況や物に対して、これでもかってぐらい説明するのよ。
一例を挙げると、パンティーに関する描写に2ページ以上割いた小説はそうそうないでしょうね・・・。


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翻訳元:Amazon(https://goo.gl/cc1WbD)
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コメント
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No title

西尾維新てのはらのべ作家なのか。てっきりイラストの人だと勘違いしてたは。見たこと無いんで。すまんの。

2016-12-27 11:08 │ from URL

No title

西尾維新の作品を翻訳しても面白み半減すると思うけど・・・
言い回し変えて英語でも通用する言葉遊びでもするんかね?

2016-12-27 13:28 │ from URL

No title

西尾維新は同音異義語で韻を踏んだりとか言葉遊びの部分があるので
翻訳しちゃうと面白さが半減しちゃうんじゃないかな?

2016-12-28 07:55 │ from URL

No title

一番理解しやすいのは台湾人と中国人だろうな

2016-12-28 16:30 │ from 1URL

No title

言葉遊びが翻訳できなくても面白さ半減って事はない
傷物語はストーリーもキャラクターも楽しめるはず
でもこれ読むとヶ原さん派は胸を締め付けられるわ

2016-12-29 13:34 │ from URL

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