【シティーハンター】海外「フランスで最も有名なアニメの1つだ」 - 海外の反応 カレー語 -華麗なる誤訳-


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【シティーハンター】海外「フランスで最も有名なアニメの1つだ」

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今回は北条司氏原作漫画の『シティーハンター』アニメ版の海外の反応です。
少年誌連載作品としては大人びたその内容が受けたのか、ヨーロッパでも人気の高い作品です。
本編も素晴らしいんですが、音楽も良いんですよね。特にエンディング曲のGet Wildは管理人のお気に入りなのですが、フランスだと別の曲に差し替えられていたようですね。もったいない。
では『シティーハンター』の海外の反応です。

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『シティーハンター』海外の反応


評価:★★★★★★★★★★
※これは『シティーハンター』フランス版のレビューだ。

フランスでのTV放映から25年、Nicky Larson(※訳注:『シティーハンター』のフランス版タイトル)はフランスで最も有名な日本アニメの1つで、Nicky(獠)とLaura(香)は、彼らの冒険をTVで見た若者たちの心に残り続けている。

シリーズの日本版の魅力はそのキャラクターと素晴らしい音響だが、フランス版では小さな子供にも番組を見てもらうことを目標としていたため、チームはすべての「アダルト要素」を翻訳することは許されておらず、いくつかの暴力シーンをカットしなければならなかった。
その結果として、番組は大人でさえもより楽しめるものとなった。

その一方で吹き替えチームは、とても男らしい、それでいて品のある声をNicky(獠)に当てることで、彼のキャラクターが持つシリアスな側面は手付かずのまま残された。彼らはまた、Laura(香)、Mammouth(海坊主)、Helene(冴子)など、他のメインキャラクターに関しても良い仕事をした。

音楽に関して言えば、作中の音楽は変えられていないが、オープニングとエンディングが、とても素晴らしいとまでは言えないがリズミカルで覚えやすく歌いやすい、適切なフランス版に変えられた(同じことが、あの時期の他のアニメのフランス版オープニング曲に言える。ベルサイユのばら、キャッツアイ、聖闘士星矢など・・・)。

結局シティーハンター:フランス版は、フランス国内において日本オリジナル版よりも有名になった。何故なら、日本オリジナル版の良いところを残しつつも、さらに別の要素が追加されたからだ。子供達は分かりやすいコメディ部分が好きだったし、大人たちは翻訳チームによって追加されたより深みのあるコメディ部分によってこの作品を好きになった。

本当に素晴らしく楽しい作品だ!

評価:★★★★★★★★★★
これはMALで私の最初のレビューだ。

90年台後半、私は初めて漫画とアニメの世界に触れた。私の特にお気に入りのアニメは、北条司原作の『シティーハンター』だった。1987年にサンライズによってアニメ化されて以来、少年ジャンプの最高の漫画の1つでベストセラーの1つでもある。このアニメは西洋、特にヨーロッパにも大きなファン層を抱えている。

物語は、腕利きの私立探偵である冴羽獠とその同僚の香に関してだ。獠はいつも可愛い女の子たちの尻を追いかけており、彼女たち以外からの依頼は受けないと決めている。『シティーハンター』は主人公と女性たちの関わり合いと、香の終わりのない嫉妬によって多くの楽しいなシーンを見せてくれる。

そのコメディ要素にも関わらず、『シティーハンター』は私が今まで見た中で最も面白い日常物語でもある。各エピソードは、その切迫した状況から警察に頼れない、1人の美しい女性クライアントを取り扱っている。
裏社会で経験豊富な腕利きとして恐れられている獠は、いつも見事に彼女らを助ける。
『シティーハンター』の世界には、超能力も十代のおバカな主人公も、高校を舞台とした設定もない。これはよく練られた青年漫画として魅力的に見えるかもしれないが、なぜだか『シティーハンター』は少年ものとしてカテゴライズされている。しかし、作者はヤクザやドラッグなど、少年ものでは滅多に見られないテーマを取り扱うことで、さらに一歩踏み込んでいる。
これらがシリーズに暗さをもたらし、決して子供をターゲットとしたものとはなっていない(私が初めてそれを見たのは十代の時ではあったが・・・)

さて、アニメ版に関して語ろう。
作画という点で見れば、当時のものとしては良い仕事をしたと言える。キャラクターデザインはコミカルなちびキャラ化の部分を除けば概ね現実的だ。
女性たちはよくデザインされており、獠のクライアント条件を満たすべく魅力的に描かれている。
メインキャラクターたちは、それぞれが簡単に見分けがつくよう異なったスタイルを持っている。
アニメーションは当時としては平均的で問題のないレベルだ。

アニメ化による最も興味深い点は音響だろう。このアニメは80年台から今日までの大半のアニメと比べて素晴らしい音響を持っている。
各シーンに付随する音楽が、ムードや伝えようとしているメッセージを良い取りやすくしている。
最後に。興味深いストーリーに織り込まれるアクションと、多少のドラマを持ったアニメを見ながら、大いに笑いたい人にこの作品を勧める。

評価:★★★★★★★★★★
『シティーハンター』は僕が今まで見た中で最も面白かったアニメの1つだ。
アクションシーンは多くはなく、多少エッチで、作画は時々雑になる。
でも、その素晴らしいキャラクターのおかげで見れば見るほど面白くなっていくんだ。
冴羽獠はカリスマがあり、とても面白い。香の100tハンマーは時々古臭く感じるけど、あまりにも楽しいから1度も立ち上がることなく20話は見続けてしまう。
アニメ好きなみんなに試してほしい。このアニメは僕の1番好きなアニメの1つで、最高傑作の1つでもある。

それかもう1つ。ジェッキー・チェン主演の最低映画版は見ないように。

評価:★★★★★★★★★★
高評価をつけた。信じられないって思ってるだろ?でも、それだけ楽しかったんだ。
僕が初めて『シティーハンター』を見たのは、4歳か5歳ぐらいのころだ。その時でさえ、完璧な広東語に吹き替えられていた。
それまで見た中でも特にクールなアニメで、僕が子供のころ銃に夢中になった理由でもある。パイソンの奏でる音、冴羽獠の持つ正確さと素晴らしい腕はとにかく魅力的だった。

僕にとってそれは、コメディで、アクションで、エッチで、冒険と犯罪のアニメだった。
作画は当時としては本当に良かった。きめ細かく、大きくも可愛くもない目の、大人っぽいスタイルが好きだった。
音楽もとても良かった。エンディングのアスファルトの歌が大好きだった。最高のシーンと合わせるとただただ完璧だった。
アクションも良かった。獠の正確なピンポイント技術で一撃必中だけど、他にもすごい技術が見られる。
音声も素晴らしかった(日本語版でも見直したけど、そっちも完璧だった。どっちの声優もすごくて、これは最近では見られないことなんだけど、広東語版と感情の表現がほとんど合っていた)
冴羽獠は謎で、彼の存在も謎で、素性も不明で、年や本当の名前さえ分からない。彼についてもっと知りたいって思うから、この謎は彼の魅力になっている。
獠は彼のために仕事を見つけ、価格交渉をしてくれる相棒を持っている。
獠は「美しい女性からの依頼しか受けない」というポリシーを持っている。変わってるけど彼のたった1つのこだわりなんだ。
多くの興味深いキャラクターたちが出てくる。獠と同じぐらい腕利きの海坊主とか。
僕にとって『シティーハンター』はまだ本当には終わっていなかった。獠のその後と過去を見せてくれる『エンジェル・ハート』が始まるまでは。
僕が楽しんだのと同じぐらい、みんながこのアニメを楽しんでくれることを願ってるよ。


シティーハンター コンプリート DVD-BOX (全140話, 3482分) [Import]
※PAL再生環境要
MAL(https://goo.gl/k0FmfB)
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コメント
非公開コメント

No title

>>アスファルトの歌

シティハンターの話であることを伏せていても、これだけで何の歌かわかるなw

2017-01-10 11:23 │ from URL

No title

フランスではお色気シーンは全カットだったのか
正直、イチゴの載ってないショートケーキみたいな気がしないでもないが、まぁ、アニメ版では多分にマイルドにはなってたから、ビーストウォーズ的に吹替えで補填したって事なんだろう

2017-01-10 11:53 │ from 名無しURL

No title

>イチゴの載ってないショートケーキ
いや、それどころか甘くないショートケーキだろ
あのギャップが冴羽獠の魅力の根底なわけで。

ムフフ モッコリw → キリッ   がクールよね。

モッコリ と言う言葉がはやればよかったんだw

2017-01-10 13:23 │ from VIPコテ屑野郎URL

星大杉w

2017-01-10 14:04 │ from URL

No title

何年も前の大晦日、おっさん向けのオールナイトダンパに行くことになった
その夜はDJが神がかっててね、昔のヒット曲を惜しげもなく選んだ
もちろんシティハンターも欠かせない

あれは人生で一番楽しい夜だったね

2017-01-10 14:32 │ from   URL

No title

当時は意味も分からず獠ちゃんのモッコリを絵に描いて
先生にめっちゃ怒られたのを思い出したわ。
アスファルトの歌は今でも大好きだぜ。

2017-01-10 15:56 │ from  URL Edit

No title

Get Wildのイントロがエンディングのシーンに被せてくるのがかっこよかったなあ
まだ枯れてない小室節のキーボードソロでさ

エンジェルハートも悪くはないんだけど・・・作者が歳とった分なのかな?家族家族で何だか別作品に思える
っつーか別作品なんだけど、まあ続編という感じはしないね

2017-01-10 20:26 │ from URL

No title

>「美しい女性からの依頼しか受けない」

アニメはこれがほぼ前面に押し出てしまっていて少し残念ではあるんだよな
本当にいい話は、男からの依頼の時に多いんだよ

2017-01-10 20:32 │ from URL Edit

No title

>「美しい女性からの依頼しか受けない」
↑これはたぶん、シティーハンターに出るヒロイン枠は、有名な女性タレントが起用されてたからだろうね
当時シティーハンターで出演するのは一種のステータスだったらしいし

それよりシティーハンターは、原作準拠で作り直してほしいんだよな
遼の話(過去含む)メインで良いから・・・

2017-01-11 07:10 │ from 774@本舗URL

No title

「シティ」と「ハンター」ってどっちも
どうってことない単語だけど
「シティハンター」ってつなげると物凄いキャッチーでオリジナリティのある響きに聞こえる。
作品の世界観と語呂の良さもあると思う。

これに限らずあの時代のジャンプタイトルは
タイトルや作中の技名など独創的なネーミングセンスが光っていた。

2017-01-12 11:02 │ from URL

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