【ももへの手紙】可愛さ爆発の誰もが楽しめるアニメ - 海外の反応 カレー語 -華麗なる誤訳-


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【ももへの手紙】可愛さ爆発の誰もが楽しめるアニメ

今回取り上げるのは沖浦啓之監督作の『ももへの手紙』です。
シリアス一辺倒だった、沖浦監督の前作『人狼』から一転、今作は父を亡くした少女と妖怪たちの奇妙な心温まる交流を描いています。

アメリカでは2014年10月にDVDとブルーレイが発売されています。



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『ももへの手紙』海外の反応


評価:★★★★★
可愛さ爆発の誰もが楽しめるアニメ!


私は幸運にもバンクーバーのキギンス劇場で英語字幕版を見る機会を得た。
なんと美しくきめ細かく、心地の良い驚きであったことだろうか。
観衆の中には経験している人間もいるであろう「家族の喪失」というテーマを、かように真摯に描ききったアニメ映画はさほど多くはないであろう。
『ももへの手紙』は魔法がかったところがあり過ぎるようにも見えるが、それはその心が常に正しい場所にあることを理解しているからだ。

子を持つ親なら、家族全員でこの映画を見ない理由なんてないだろう。
『ももへの手紙』は複雑な後悔の念と、それをたった一人で処理するなど不可能だという考えを強調している。
ももの人生を一変させる妖怪たちは、子供達には最初は少し気味悪く見えるだろうが、監督・脚本を担当の沖浦啓之はそれぞれに自然な人間っぽさを与えることに成功している。
この映画が北米に届くまでに、これほど多くの時間が掛かったことは残念でならないが、その結果、映画はより価値のあるものとなった。
もし君がトレイラーや予告編をオンラインで見てみれば、私がブルーレイ版(日英両音声に対応している)を勧める理由がわかるはずだ。きっと素晴らしい芸術を見られることだろう。

物語は、父を失い、新しい生活を構築し直そうと、静かな離島へと引っ越してきたももと彼女の母親を起点に進む。
ももの単調な突如打ち壊した、イワ、カワ、マメという3匹の奇妙な生き物(映画内では「ゴブリン」と呼んでいる)は、ももと母親の一種の守護霊みたいなものだ。
彼らがそこに来た、より感動的な理由が知りたいなら映画を見てほしい。
ももは他の人間には、妖怪たちの姿が見えないという事態に苦慮する。
彼らが騒々しく、頻繁に空腹を訴えるというのも、また問題だ(彼らがお昼ご飯にと、子猪を捕まえようとして失敗するシーンは痛快だ)。
プロットは神秘的事象に依存した作りだが、『ももへの手紙』は人の死による苦悩はそう簡単に乗り越えられるものではないということをよく表している。
これは、ももと母親の間の確執が頂点に達し、それまで覆い隠し上辺よく見せてきた事柄が表出したときに顕著に見られる。
同時に脚本家は、より優しく、思いやりに溢れた人生を彼女らに与えている。
登場人物が成長していくのと同様、映画も次へのステップを恐れていない。

いくつか描写の欠けている点もあり、観衆から何かを隠しているようにも感じられたが、それによって観衆は、より映画の世界の本質の部分に誘われる。
例えば、ももの他にもう一人、妖怪の姿を見ることができる人物がいるのだが、その理由は説明されていない。あるいは、それは、ももが妖怪を見られるのと同様の理由だと推測するべきなのかもしれない。
それから、妖怪たちが「天」から課されたルールを破ることに対して躊躇い、口論をしているシーンがあるが、彼らは既につまらない理由でいくつかルールを破っていたので、その口論自体が無意味なものに感じられた。

細かいあら探しをしたようだが、それでもこの映画は愉快で心を打つ出来だ。
素晴らしい魅力と親しみやすさで、難しい質問を投げかけるだけでなく、現実的な答えも提示している。
名作アニメとして歴史に残ることを願っている。

映画は、子供のような好奇心を注ぐことで、感情をうまく表現することをいとも容易く達成している。
もちろんこれは全て最高の手書き風スタイルなしでは成しえなかったものだ。
『ももへの手紙』は、目と耳と心に届く愛情込もった手紙のようなアニメだ。



評価:★★★★★
見て良かった


別に見ようと思って見たわけじゃないんだからね。夜遅くにAmazonプライムを見てて偶然この映画をクリックしちゃっただけなんだからね。で、寝ながらそのまま放置しただけなんだからね。そんで、すっかり魅了されて寝られなかっただけなんだからね。
すごい可愛らしい映画で、そのアニメーションが大好き。ちょっと悲しい内容かもしれないけど、なんだか幸せな気持ちにさせてくれたわ。映画のレビューなんてどう書いて良いのかわからないけど、ただ本当にこの映画がすきなの。

(訳注:すいません、超訳です・・・。別にツンデレ風ではなかったです。今後もこういうの、たまに入れていきます)



評価:★★★★☆
興味深いプロット


スタジオ・ジブリの映画を探してるときに、たまたまこの映画のタイトルをお勧め映画の中に見たんだ。
あらすじを読んで面白そうな映画だと思ったので見てみることにした。
見終わった時には、素晴らしい時間を過ごした、と思ったよ。
以下に、レビューを書いていくよ。

芸術的視点:
この映画のアニメーションスタイルは他のアニメとちょっとが違うようだね。
大半のアニメキャラは、西洋人を彷彿させる大きな目や身体的特徴を持っている。
この映画は例外で、アニメーターたちはちゃんとした日本人を描いているね。
妖怪たちの描写も見ていて素晴らしいと思った。
背景も見事に描かれていて、アニメーターたちがちゃんと仕事してるのが見て取れるよ。
全てが詳細に、この上ない精密さで描かれていて、見ていて楽しい。
もし、君が素晴らしい風景を見たいと思っているなら、これはプラス評価になるね。

ストーリー:
できるだけネタバレは避ける。
ストーリーはよく出来ているけど、とても素晴らしいと言うほどではないな。
面白かったけど、たまに退屈に感じる場面もあったよ。
大人向けではなく、小学生高学年から中学生向けの作品だ。
それでも、話運びは上手く、見ていて楽しかったけどね。
日本人ってメロドラマ好きなところあるから、陰鬱な内容を期待してたんだけど、どうやらこれはそうじゃなかったみたいだ。
物語の大半は気楽な内容で、「死」というテーマも映画終盤までは、大々的には描かれていない。
かわりに、映画の大部分は、ももが妖怪を見つけて彼らの突飛もない行動に四苦八苦するのを描いてる。
妖怪のうちの1匹はウザくて、映画を台無しにしてる。
他の2匹は茶目っ気があるけど、この1匹はひたすらウザ過ぎで、これはそのキャラの声優のせいなんじゃないかな。
でも段々慣れてきて、最終的には没頭してると思うよ。
普段、映画を見て泣くことはあまりないんだけど、いくつかのシーンでは涙ぐんでしまったよ。

結論:
『ももへの手紙』は気楽に楽しめる屈託のない映画だ。
成長をテーマとした映画とも言える。
最高のアニメってわけじゃないけど、十分に楽しめる。



評価:★★★★★
この映画が大好きです


私はカウンセラーなんですが、この映画は、小さな子供に誰かを失うということの意味を理解させる手助けとして利用できると思います。
説明には工夫が必要ですけどね。
この映画が大好きです。


翻訳元:ttps://goo.gl/lOR1DJ
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